打ち合わせ行ってきました | Tatamiser

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打ち合わせ行ってきました

05 07, 2011
梁が図面とちがっていた件 (コチラ)で、
昨日、打ち合わせに行ってきました。
どっと疲れて報告がすぐできませんでした…。


で、打ち合わせの様子。

場所は工務店ではなくて、現場で。

工務店からは現場監督さん。
そして棟梁さん。私。

現場監督さん、すぐに対策案の提示。

まず、リビング間仕切り障子の上吊りレールについて。
天井よりも下がってしまうと。

  127.jpg

黄色がレール部分、ピンクが付梁の予定部分。

前回書かなかったが、実はここもおかしい梁のひとつ。
天井からはみ出さないはずなのに、
2~3センチはみ出している。
矢印の梁がそれ。

   126.jpg

本当はこの梁は天井内に隠れるはずだが、
はみ出しているのは幸いにもわずかなので、付梁ではなく見せ梁とすれば
いいと、棟梁さんと相談していた場所。

その隣に、障子のレールが来るのだが、天井にすでに断熱材が入っている。

そして、写真では見えないが、この緑の部分にも梁がある。

   128.jpg

なので、この天井の下にレール用の板を付ける事になるとのこと。


私、まずここでボカン!

それはおかしい。元々はロールスクリーンの案で進んでいて、
ロールスクリーンが天井内に収まるようになっていたのだから、
障子のレールだって収まるはず。
レールの板の方が厚みも薄いのに無理だなんて、それじゃあ元々、
ロールスクリーンも下に付けるしかなかったってことになりますよね?
と反論。

ここは、棟梁さんに天井を直してもらうことになった。

ここも、棟梁さんにレールをどうするか伝わっていなかったから
起きた問題。



そして、設計士さんも到着。

で、問題の10センチ下がっている梁について。

ここも、現場監督さんが対策案を提示し、説明してくれる。


私、またここでボカン!

どうしてこうなったのか、まず説明が先じゃないの!? と思い、

どうして、ここの梁はこの高さになったのですか。と質問。

ここはプレカットの段階で、この梁の太さが必要になったからで…
それで、ここをですね…
と、現場監督さんの話は対策案へと流れていってしまう。

この図面と違いますけど、その原因はなんだったのか聞きたいんですけど。
と、私が何回か言ってやっと、

プレカットの業者がプレカット用の図面を作るのだけど、
その時にこうなった。と。

じゃあ、プレカット屋さんが悪いんですか? と私。
  (今考えると、プレカット屋さんって名前、おかしいよな…)

いや、そういう訳じゃなくて…
こちらの図面がプレカット業者にうまく伝わらなかったからかと…
との説明。

じゃあ、展開図がなくなりましたけど、展開図があったら
プレカット屋さんも、こうしなかったのでは? と聞くと、

展開図を作っていた際も、プレカット業者には
元々展開図を渡していなかった。と。

では、どうして他の家と違って、うちの梁は高さが低いのか?
と聞くと、

こちらの業者への伝達不足と、図面の確認ミスです… と。


細かいところは忘れてしまったけど、こんな感じで話が進み、
やっと、工務店が悪いと認めました。
というか、私が詰め寄って認めさせた。というか…(汗)

肝心の設計士さんは、ずっとダンマリ。

ここまで私、腕組みして仁王立ち。ちょっと涙目。
 (腕組みは寒かったからなんだけど…)     

答えてくれるのが現場監督さんだったので、
ついつい現場監督さんに詰め寄ってしもた。


これで私も溜飲を下げ、
こうなってしまっている物は、もう仕方がないので、
このままでどう出来るか考えますと伝え、
対策の話へ。


現場監督さんが持ってきた案は、
問題の梁を削って、付梁程度の出っ張りにする。というもの。
建築士さんと相談し、耐震診断もしてもらって、
削っても問題ないとの事。

さっき、構造上必要な太さになっているって言っていたが、
幾分太めにしてあるので、大丈夫。とのこと。

でもさ…。

   129.jpg

こうやって梁を7~8センチくらい切ることになる。

この斜線の部分が耐震壁になる。
赤丸の柱との繋ぎ目が弱くなりそうで心配な気がする…。

   130.jpg

なので、耐震性を弱めてまで、デザインにこだわるのは辞めて、
このまま削らずに、垂れ壁で仕方がない。
白く隠して目立たなくしてもらうことになった。


キッチンの部分の、同じように図面より低い梁も、
金具が付いていて動かせないので、そのままの梁の高さで。
ここは垂れ壁にせず、2500フラットの天井に。


その他にも、階段下が収納になることが棟梁さんに伝わっていなかったり、
照明やコンセントの位置が、キチンと電設屋さんに伝わっていなかったり、
いくつかあったのでその話をしたり、
見積もり金額などの説明を受けたり。


私が帰る時にやっと、
設計士さんが、申し訳ありませんでした。と。

私が車で出るまで、現場監督さん、設計士さん、棟梁さん
3人並んで直立不動でお見送りしてくれて。


……私が帰った後、怖かったぁ~ まじで怒ってたよな~
とか、言ってたかも~。

まあ、こっちが怒っているって事も伝わっただろうし、
私も言いたいこと言ってスッキリした。


でもここで終わりませんよ。(私も怖い女だ)


工務店とは、WEB上でやり取りできるようになっていて、
工事の進捗状況を写真で載せてもらったり、
掲示板があってやりとりできる。

そこにも記入。
だって、他の社員さん達、建築士さん他にも
ちゃんと伝わるか心配だったので。
この掲示板に書けば、皆見てくれるはず。

今回は基本的な構造に関わる部分だったので、
こちらもその原因が知りたかったこと。
また、そういう大事な部分で間違いがあったことがとても悲しく、
他は大丈夫だろうかと不安だったこと。
なので、キツク聞いてしまって申し訳なかったこと。
棟梁さんに、せっかく作ってもらったところをやり直ししてもらうのは
こちらとしても非常に心苦しいこと。
今後、この工務店で立てる人に同じ想いをして欲しくないこと。

なので、今後もこういう事がないよう、
図面の確認や、業者さん、職人さんへの伝達はしっかりやって欲しい。

という内容を書き込みました。

現場監督さん、設計士さんから、それぞれ謝罪と、
今後気をつけていくという内容の書き込みをいただきました。


こんな顛末でした。
あ~~~やれやれ。


夫に報告したら、私が詰め寄った場面と、
三人が直立不動でお見送りの場面で、爆笑してた。
詰め寄られた現場監督さんの気持ちが一番分かる男だものな。きっと。



とにかくこれで、私も気持ちを切り替えていきたいと思います。

どりゃーー!! っと薪割りもやって、ストレス発散したし!



    kako-2Ug9GQ1wRXn2YasL.jpg


林檎の花が綺麗な季節。
花は白いけれど、蕾がほんのりピンク色ってのが
これまた可愛いんだな。。。



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